イメージトレーニングってなにか、が分かった
「勝ちたい、そうなりたいという目的を明確にイメージする」「目標を達成するための具体的方法を考える」「『勝てるか』でなく、『勝ちたい』と思う」 一見するとそんなに新しいことは書いていないようだが、自分の経験と比べてみるとこれらの当たり前に思えることすらやっていない自分がいた。 「失敗イメージをできるだけ多く乗り越え、自分の”財産にする”」 イメージトレーニングというと成功のイメージをするものとばかりおもっていたが、失敗のイメージが浮かんでもそれを克服することが有効だ、というのは新しいと感じたし、なるほどとおもった。 「色や匂いまで、イメージの中に浮かべてみる」「イメージトレーニングで実際にガタガタ緊張し、手に汗握る体験をする」 イメージトレーニングはここまで実際に体験したようになるものか、そこまでイメージするものだとは思っていなかった。確かに本番のまえに既に緊張している自分は、本番をイメージしてガタガタ震えているわけで、イメージトレーニングでそこまでイメージするべきなのだなと思った。 今までイメージトレーニングという言葉は知っていたがその内容は漠然としか把握していなかった。それがこの本によって明確になった。そしてそれはそんなに難しいものではないこともわかった。またそれが何かを達成する時にかなり役に立ちそうだということを感じた。 カギカッコ内は全て目次の項目である。このように、目次が内容をイメージしやすい標語風になっているので、見返すのにも便利である。
ごま書房
脳が教える! 1つの習慣 7日間で人生を変えよう(CD付き)
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